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コミュニケーション絵本のパイオニア。障害があり言葉での意思疎通が難しい場合に効果を発揮します。病院などで幅広く活用されています。

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株式会社tree




   

treeSHOPは株式会社treeが運営する、医療、福祉関係の専門家がおすすめする選りすぐりの商品を紹介販売するサイトです。

当社が扱う商品のコンセプトは、誰でも使用できる簡単、便利、シンプル、アナログで心にこだわったものを主力としております。時代に左右されないものこそ、最強の商品と考えております。PB商品や、オリジナルデザイン、コラボ企画等のご相談にも応じますのでお気軽にご相談下さい。

公共機関や事業所などでご利用の際、見積もり、指定伝票、お支払い方法等に関するご相談をお受け致しますのでお問い合わせ下さい。
<新製品取り扱いのお知らせ>
懐かし洋画名場面集 youtubeで試聴できます。
DVD5枚組 解説書付 TRVD-0001 
¥9,800 +税

輝いていた懐かしいあの時代を、おうちで何度も楽しもう!

過去を回想することで、今を楽しみましょう!
内閣総理大臣認証 特定非営利活動法人 
日本回想療法学会会長
小林 幹児 博士(行動科学)
近年「若い頃の思い出を楽しむこと」が認知症予防に役立つことがわかってきました。映画や音楽を楽しみながら 思い出の場所や、思い出の人とのことをイメージすることは、認知症予防だけでなく、介護予防にもなります。また、過去を楽しむことは自己肯定感をうながしながら、今を楽しい気持ちにさせます。もし今が楽しくないとしたら認知症になってしまうかもしれませんよ。仲間と一緒に毎日を楽しみましょう。
時代の変化と技術の進歩により、医療看護・福祉介護の分野にも様々なハイテク機器が参入してきました。障害者本人はもとより介護に関わる方の肉体的、精神的な負担を軽減する上では大きな手助けになっていることは間違いありません。また、たくさんの機能や高度な性能を持ち合わせています。
しかし、ハイテク機器は万能でしょうか?高額なもの、アップデート、操作技術、場所やエネルギー源、対象者の限定など多くの難問があります。 何より、ご本人と家族がそれを望み、簡単に使いこなせるでしょうか?
当社のオリジナルの商品の、コミュニケーション絵本や救急カードは、家族や介護・医療現場に役立つ簡単、シンプルな商品を現場や専門家の声を元に、改良を重ねながら長年販売をしております。
近年は、災害時の避難所におけるコミュニケーション対策や障害者差別解消法に対応する商品として公共施設の受付や商業施設の案内所などにも常備されております。
また、超高齢社会を迎え大きな問題となっている認知症問題にも取り組んでおります。認知症のBPSDに対する新たな対応として大脳辺縁系に注目した東北大学医学部 老年科 名誉教授 佐々木英忠先生と東北大学医学部 臨床教授 藤井昌彦先生お二人の指導、監修のもと非薬物療法 認知症情動療法の研究にも参加しそれらの関連商品も取り扱っております。

絵本が街にやって来た〜 コミュニケーション絵本



イラストと文字を指さすだけで意思伝達が可能!筆談が自由自在に!
アナログだからいつでも安心です。

緊急災害対策・障害者差別解消法対応


これまでのコミュニケーション絵本、サポート編とアクティブ編が一冊にまとまり新登場!自治体やお店、事業所などでも、障害のある方や高齢者などへの配慮が求められています。あなたの街にも、コミュニケーションで困っている方々に優しい配慮を。
→ご利用者の声
詳しいパンフレットはこちら
想像できますか?会話ができない恐怖を!
日本は地震大国です。そして日々、様々な想定外の事故や災害が起きています。 そんな中、病気や怪我、聴覚障がい、会話障がいの人達はSOSを簡単に伝える ことができない。また、情報を正確にキャッチすることが難しいという人達が たくさんいることをご存知でしょうか?

緊急時のコミュニケーション対策は万全ですか?

災害弱者という方々をご存じですか?

・身に危険が差し迫った時、察知する能力がないまたは難しい。
・危険を察知しても、適切な行動をとることがないまたは難しい。
・危険を知らせる情報を、受け取ることができないまたは難しい。
・危険をしらせる情報を受け取ることができても、適切な行動をとれないまたは難しい。
そういった方々が災害弱者(障がい者、病人、高齢者、子供・妊婦、外国人など)と呼ばれる人たちです。もしそれが、自分や家族、愛する人だったら...あなたは、どうやってコミュニケーションをとりますか?街でそういう場面に出会った時にどうしますか?あなたが外国で災害に遭ったらどうやって助けを求めるのか?考えて行く必要があります。

デジタルは万能だろうか?

 スマホやパソコンなど便利なデジタル機器により簡単便利に情報を受けたりメッセージを伝えることが可能となり実際に災害時にも活用されています。しかしそれは、誰もが使えるわけではなく、デジタル機器を扱うことができないデジタル難民といわれる方々もたくさん存在します。また、いつでもどこでも使えるわけではなく、必ず電源を確保する必要があります。多機能、高性能は万能ではなく使う人のスキルでその利便性は全く違ってくるというむずかしい現実があります。
 現在、日常生活でも災害時の対応についても、障がいを持つ方々に対して差別なく対応すること(障がい者差別解消法)が様々な場面で求められています。 あなたの家族や地域、自治体や公共施設、様々な案内所や窓口において、日頃から対応できていますか?緊急時や災害時のコミュニケーション対策は万全ですか?
コミュニケーション絵本は発売以来の
ロングセラー商品です!

 筆談や指さしで簡単に意思伝達が可能です。必要な会話やキーワードがすぐ探せます。マーカーペンでかんたんに筆談が可能です。
かんたん便利・水ぬれOK!・電気不要・英語表記がプラス!

これまでのサポート編アクティブ編2冊が1冊になりました。両面表紙で使い易さが広がりました、左開きは、会話の基本5W3H(いつ、どこで、だれが、何を、なぜ、どうした?)がページ分けされています。右開きは、サポートが必要な方が気軽に意思伝達やお願いができます。


商品の特長と使い方

特長1:むずかしい操作や技術・電源は不要!
軽くて丈夫な絵本には、日常生活に必要な単語やイラストが簡潔に表現された筆談用絵本です! 頁毎に会話のテーマが変わります。使用目的別に、二つのバージョンがあります。どこでも誰でも簡単に理解でき難しい操作やマニュアルもありません。


コミュニケーション絵本はあなたの街の、災害事故対策・障がい者差別解消法の対応必要ツール!
会話の基本5W3H(いつ、どこで、だれが、何を、なぜ、どうした?)がページ分けされています。
筆談や指さしで簡単に意思伝達が可能ですので緊急時に必要な会話やキーワードがすぐ探せます。
ご存知ですか?障がい者差別解消法
不当な差別的取り扱いは禁止されています!

この法律では、障害を理由として、正当な理由なく、サービスの提供を拒否することや、サービスの提供にあたって場所や時間帯などを制限すること、障害のない人にはつけない条件をつけることなどが禁止されています。内閣府

障害のある方などから何らかの配慮を求める意思の表明があった場合には、負担になり過ぎない範囲で、必要で合理的な配慮を行うことが求められます。
不当な差別的取り扱いの具体例
・受付の拒否をする
・本人を無視して介助者や支援者、付き添いの人だけに話しかける
・学校の受験や、入学を拒否する
・障害者向けの物件はないと言って対応しない
・保護者や介助者が一緒でないとお店に入れない
合理的配慮の具体例
・障害のある人の障害特性に応じて、座席を決める
障害のある人から、代筆をお願いされたとき、問題がない書類の場合は、その人の意思を十分に確認しながら代わりに書く意思を伝えあうために絵や写真のカードやタブレット端末などを使う
・段差がある場合に、スロープなどを使って補助する
特長2:簡単な単語とイラストを指さすだけ
伝えたいこと、聞きたいことのテーマにあわせページを開き、指差し等で簡潔にメッセージを伝えることで。相手にすぐ会話の目的を訴えることができます。

特長3:自分だけの言葉が自由に書き込めます。
自由な書込みや貼り付けが可能です。マーカーペン付きですからその日から利用可能。全ページ内に余白を設け、必要なキーワードを書込んだり消去も可能です。また、筆談用のホワイトボードがついていますので、自由な会話が可能です。緊急連絡先は油性ペンで書いておけば災害時にも対応できます。

特長4:防水だから屋外や入浴でも使用OK!
特殊な紙にコーティング加工を施しておりますので、屋外やお風呂でも使えます。また、よだれや食べ物をこぼしても、汚れたらさっと拭いてください。水洗いやスプレー消毒もできますから衛生面でも安心です。

特長5:アナログだから時代や場所に左右されず普遍です。
高性能、高機能のデジタル機器は、無限の言葉が使えますが、電源が切れた時、水の中や悪天候、OSの変更、デジタルスキル、様々な問題があります。
シンプルなアナログだからこそ、時代に左右されず誰でも使用が可能なのです。
コミュニケーション絵本が安心で必要なわけ!
@マニュアル無しの筆談用絵本だから誰でも簡単
A必要な会話のテーマがすぐわかるページ構成
B書き込み、貼りつけ、加工も可能
Cアナログ商品だから電源は不要
D全天候型、屋外でも使用可能
EB5版超薄型、丈夫で持ち運びOK
F時代に流されない仕様と内容
詳しいカタログ
福祉用具は障がい者だけのものではありません!
なに?なぜ?What? Why?

場所 Where?
こんな方、こんなところに是非必要です!
対象
<会話障がいのある方>
 こんな方々が必要としています!

・運動障害性構音障害の方 ・気管カニューレ装着の方 ・咽頭部喪失による発声機能喪失の方 ・脳疾患による失語症の方 ・難病による会話障がい者 ・聴覚障がい者  ・発達障がい、精神障がい者 ・外国人 ・緊急災害時の意志、情報伝達手段 ・その他

<サポーター>
 こんなところに必要です!
・会話障がい者のおられるご家族 ・医療、介護施設、グループホーム ・言語聴覚士(ST)の参考ツール ・レスキュー、災害ボランティア ・教育現場 ・その他

<案内所 公共施設>
 災害対策 障がい者差別対策
・交番、消防、災害対策関係、避難所、公共施設窓口 ・AED設置箇所 ・観光案内所、ホテル、企業案内所 ・公共交通機関・商店街・事業所内、他

※その他、PB商品としてカスタマイズもご相談下さい。
ご利用のヒント
要なのは心あるコミュニケーション
最強の会話手段はアナログです!
<ご利用者の声>
* 鞄にさっと入る大きさで、作りもしっかりしています。マーカーペンでさらさらと書き込 めるのが、想像以上に楽です!かさばらないのが、何より嬉しいです。
* 簡単なキーワードとイラストで、対象者の年齢を選ばないのが良い。
* 知的障がいのある方には、難しいかもしれない。
* お風呂介助の際に、湯船に浮くので絵本を見ながら体の具合の悪い箇所なども指さしで確認することもできる。
* 改訂されたアクティブ編は、聴覚障がい者にとって一番必要な言葉「何が起きたのですか?」が入っているので安心だ。
* 障がいのある方だけの用具にとどめず、街中の案内所や駅や交番などに普通においてほしい。
* JIS規格のピクトグラムを使用しているが、わかりにくい記号もある。
* デジタル機器は、しょっちゅう仕様やバージョンがあがり高齢者によっては扱えないので絵本というシンプルな形なら、すぐ使える。
* 書き込みができる。消せる。メモ紙などを貼ったりはがしたりもできるので、自分が使い易いようにカスタマイズできるので助かります。
* シンプルなので、必要な言葉やイラストや写真は自分で付け足して使ってます。

<これまでのご購入者> ご利用ありがとうございます!

・自治体窓口(山形県、東村山市,他) ・特別支援学校関係 ・心身、知的障がい関係 ・老健施設 ・言語聴覚士 ・教育センター ・障がい者団体 ・社会福祉協議会 ・療育施設病院 ・病院 ・ことばの教室 ・発達障がい関係 ・災害ボランティア ・日本語教室 ・気管支カニューレ装着の方 ・失語症の方 ・パーキンソン病の方 ・はり、灸士 ・接骨院 ・福祉避難所 ・災害拠点病院 他

<主な評価先>
・かわさき基準推進協議会 ・神奈川県総合リハビリテーションセンター 目利き委員会 (2004.12選定)(2006.6選定)(2007.10選定) ・聴覚障害者団体 ・ケアマネ福祉機器研究会 ・身体障がい者療護施設 ・老健施設 ・言語聴覚士 ・特別支援学校  他



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お受け致しますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
   
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